天体memo

天体撮影のちょいメモ

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鏡筒の結露対策(敗北)

先日行った鏡筒の組み換えの結果、延長筒の配置が変わったため、今まで使っていたダンボール製の結露対策フードが取り付けできなくなってしまいました。

こちらがその今まで使っていたフード。

Amazonの箱を切ってひと巻きしているだけです。
これの上からZIPPOのハンディーウォーマーカイロベルトを使って巻きつけていましたが、作成した10/12以降は一度も結露しませんでした。もしかしたらカイロだけで十分なのかもしれません。



で、今後の対策としては横田さん作のヒーターを注文したのですが、それが届くまでの間どうするか、、

また作るのがめんどくさかったので、今回はお手軽に手元にあった銀マットを加工して巻いてみました。



キャンプ用の銀マットをカットしてひと巻きしただけです。
BORG60EDだけは、手元にちょうど良い大きさのハンドタオルがあったので、それを巻いた上から銀マットを巻いています。
固定はケーブルラップを前後にひと巻き。


ぐぐってみると、銀マットを加工して対策としている方も散見されるのでこれで十分かなーと正直思っていましたが、結果は見事に結露、、orz


銀マットを巻いてたら熱を通さなくて意味無いと思ったのでカイロは巻いていませんでした。

現地の気温は最後に見た時0.6度、湿度99%でしたがまあこれは数字的にはいつも通り。三脚やレリーズなどの結露具合を見るに、今日はいつもより結露がひどい感じではありました。ヒーターを巻いてた友達の環境では鏡筒は結露していないので今回のお手軽対策が原因ですね。暖める物がないのに銀マットで保護だけしても冷えまくって結露するのかな。

ただ不思議なことにガイド鏡のペンシルBORGだけはほとんど結露していませんでした。後ろについてるCMOSカメラのおかげなのかな。




白と黒と赤の色合いが良くて気に入ってたのに残念でならないです。。



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  1. 2013/12/31(火) 06:35:43|
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M45プレアデス星団



オートガイド環境を導入しての初撮影。
やっと星の周りのガスが綺麗に写るようになりました。



M45プレアデス星団 2013/12/28 23:29~0:55@千葉県いすみ市
カメラ: CANON EOS Kiss X5
鏡筒 : BORG60ED + レデューサ0.85xDG【7885】
ガイド: QHY5L-IIM + ペンシルボーグ25(BK)【6024】
赤道儀: Unitec SWAT-200
現像 : ISO1600 / 300s x 12 / StellaImage7



SWAT-200のオートガイドはおまけ機能らしく、赤緯方向の補正は出来ません。
そのため極軸をしっかり合わせておかないとオートガイドを使用しても星が流れて写ってしまいます。
でもまあオートガイド無しだと3分を10枚撮影して3枚流れなければ良い方だったのが、5分を流れずに撮影できるようになったのは大きいです。7~10分も極軸あわせ次第ではいけるかもですが今日のところは成功無し。無念。。。




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  1. 2013/12/29(日) 07:55:23|
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ラヴジョイ彗星

ラヴジョイ彗星


ふたご座流星群が降り注ぐ中、ラヴジョイ彗星を撮り納めして来ました。




ラヴジョイ彗星 2013/12/14 4:47~5:33@千葉県いすみ市
【カメラ】CANON EOS Kiss X5
【鏡筒】BORG60ED
【赤道儀】Unitec SWAT-200
【設定】ISO6400、120s x 18枚
【現像】StellaImage7 彗星を基準に合成


レデューサを外しているからか画面端の星がなんかいびつな形になっています。
現像時にはじめてフラットをやってみたのだけどこの画像じゃ効果が分かりにくいなあ。

またこの撮影前にオートガイド導入実験もしてみましたが5分5枚撮影し5枚とも星が点という結果に。
オートガイド様大勝利でございます\(^o^)/



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  1. 2013/12/15(日) 08:52:57|
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BORG60EDにオートガイド導入

今回の拡張でオートガイド導入まで踏み切りました!
ノートPCやバッテリーはこれから調達なのでまだ準備段階ですが。


【オートガイド】QHYCCD製 QHY5L-IIM
【ガイド鏡】 ペンシルボーグ25(BK)【6024】
【ガイド鏡バンド】K-ASTEC製 トッププレートガイドシステム
【トッププレート】K-ASTEC製 TTP-125
【鏡筒バンド】 K-ASTEC製 60mm用鏡筒バンド(TB-60)
【アリガタプレート】 K-ASTEC製 DP45-125

体重計に載せたところ、重量は約1.6kg。
あと問題が1点あり、鏡筒バンドを緩めないと締め付けられて末端部が外せない為、システムの組み換えができません。。。



今回は鏡筒バンドの取り付け場所(60φ、長さ125mm)を作るための鏡筒の組み換えで苦戦しました。あらかじめ光路長や組み合わせは検討していたのですが、、、最終的にはExcelで絵を描く羽目に。



<鏡筒組み換えの課題>
・ミニボーグ鏡筒【6160】を取り外して60φの延長筒と交換。
・ミニボーグ鏡筒【6160】の内部に絞りがあるので、同位置に絞りを取付。
・BORG60EDの各システムに組み替えた際に合焦できないシステムがないようにする。



<BORG60EDの光路長について>
ボーグ公式のBORG60EDシステムチャートに従って組み替えた時、構成が変化しない「鏡筒の先端からミニボーグ鏡筒【6160】の末端まで」を基本形としたとき、各構成でピントを合わせた時の基本形の長さは以下の通りでした。

338mm ① 31.7ミリφアイピースで天体を見る場合(直視)
317mm ② 31.7ミリφアイピースで天体を見る場合(天頂プリズム)
326mm ④ 直焦点撮影する場合
322mm ⑤ レデューサー0.85xDG[7885]を併用して撮影する場合
338mm ⑥ 1.4倍テレコンバーターDG[7214]を併用して撮影する場合

数字だけで見ると分かりにくいですが、絵で見るとヘリコイド【7861】の稼動範囲(35mm)に全て収まっているのが分かります。ようは、鏡筒を組み替えた際に、基本形の長さが9mm以上伸びるか、5mm以上縮むと合焦できないシステムが出来ることになります。これを踏まえたうえで延長筒の組み合わせを検討し、以下のようにしました。






結果として基本形が1mm短くなりましたが十分許容範囲です。
時間はかかりましたが形になってホっとしてます。



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  1. 2013/12/08(日) 13:10:10|
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M51 子持ち銀河

BORG60EDちゃんステキすぎなのでこれもちゃんと撮れました。
M56三つ子銀河の時と同様に、この画像にも主役以外に小さな銀河らしきものが写ってますね。
ゴミなのかな?右と左下のほうにぼやっとしたものが。

焦点距離3000mmくらいあるような望遠鏡でこの辺の小さいとこを色々眺めてみたいものです。



M51 子持ち銀河 2013/11/30 4:02~4:11@千葉県いすみ市
CANON EOS Kiss X5 + BORG60ED + レデューサ0.85xDG【7885】
赤道儀 Unitec SWAT-200
ISO3200、露光120秒x4枚 + ダーク補正x5枚 をStellaImage7で現像


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  1. 2013/12/03(火) 22:26:47|
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M66三つ子銀河

M66三つ子銀河


BORG60EDでどこまで撮れるのか。
とりあえずとってみようかってことでとったらこんな感じでした。
焦点距離が350mm x 0.85=297.5mmなのでどうしても小さくしか撮れませんね。



M66三つ子銀河 2013/11/30 3:17~3:45@千葉県いすみ市
CANON EOS Kiss X5 + BORG60ED + レデューサ0.85xDG【7885】
赤道儀 Unitec SWAT-200
ISO3200、露光120秒x11枚 + ダーク補正x5枚 をStellaImage7で現像


三つ子銀河といいますが、よく見ると右上にもうひとつ小さな銀河が移ってるので四つ子銀河ですね!



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  1. 2013/12/02(月) 23:39:43|
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燃木星雲と馬頭星雲、ラヴジョイ彗星

今週末の夜遊びの成果。

IR改造していないカメラなのでまともに写らないだろうなーと思っていたのですが、撮影してみるとそれなりに写っていたのでびっくりでした。


馬頭星雲と燃木星雲 2013/11/30 1:31~3:05@千葉県いすみ市
CANON EOS Kiss X5 + BORG60ED + レデューサ0.85xDG【7885】
赤道儀 Unitec SWAT-200
ISO3200、露光180秒x26枚 + ダーク補正x10枚 をStellaImage7で現像





そして、アイソン彗星が話題の中、なぜかまったく話題に上がっていないラヴジョイ彗星を撮影。思いのほか尾が長くきれいに写って大満足。


ラヴジョイ彗星 2013/11/30 4:35~4:44@千葉県いすみ市
CANON EOS Kiss X5 + BORG60ED + レデューサ0.85xDG【7885】
赤道儀 Unitec SWAT-200
ISO3200、露光120秒x3枚 + ダーク補正x10枚 をStellaImage7で現像




この週末、金曜日は気温-0.5度まで確認。寒かった、、、
撤収する時にバッグなどに付いた結露を拭いていると一部凍っていたのでびっくりしました。


土曜日は極軸あわせで北極星方面を見ていた時に、大きな火球が空の端(北)から端(南)まで流れていくのを目撃するなど、夜遊びしててよかったなーとw
http://sonotaco.jp/forum/viewtopic.php?t=3143
一瞬のことでしたが撮影されていた方もいたようで。定点カメラなのかな。
流れ星というよりは隕石かなと思うほど太くて長い尾を引いていました。


他にも色々撮影しましたがまた後日。





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  1. 2013/12/01(日) 22:41:09|
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