天体memo

天体撮影のちょいメモ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

BORG60EDにオートガイド導入

今回の拡張でオートガイド導入まで踏み切りました!
ノートPCやバッテリーはこれから調達なのでまだ準備段階ですが。


【オートガイド】QHYCCD製 QHY5L-IIM
【ガイド鏡】 ペンシルボーグ25(BK)【6024】
【ガイド鏡バンド】K-ASTEC製 トッププレートガイドシステム
【トッププレート】K-ASTEC製 TTP-125
【鏡筒バンド】 K-ASTEC製 60mm用鏡筒バンド(TB-60)
【アリガタプレート】 K-ASTEC製 DP45-125

体重計に載せたところ、重量は約1.6kg。
あと問題が1点あり、鏡筒バンドを緩めないと締め付けられて末端部が外せない為、システムの組み換えができません。。。



今回は鏡筒バンドの取り付け場所(60φ、長さ125mm)を作るための鏡筒の組み換えで苦戦しました。あらかじめ光路長や組み合わせは検討していたのですが、、、最終的にはExcelで絵を描く羽目に。



<鏡筒組み換えの課題>
・ミニボーグ鏡筒【6160】を取り外して60φの延長筒と交換。
・ミニボーグ鏡筒【6160】の内部に絞りがあるので、同位置に絞りを取付。
・BORG60EDの各システムに組み替えた際に合焦できないシステムがないようにする。



<BORG60EDの光路長について>
ボーグ公式のBORG60EDシステムチャートに従って組み替えた時、構成が変化しない「鏡筒の先端からミニボーグ鏡筒【6160】の末端まで」を基本形としたとき、各構成でピントを合わせた時の基本形の長さは以下の通りでした。

338mm ① 31.7ミリφアイピースで天体を見る場合(直視)
317mm ② 31.7ミリφアイピースで天体を見る場合(天頂プリズム)
326mm ④ 直焦点撮影する場合
322mm ⑤ レデューサー0.85xDG[7885]を併用して撮影する場合
338mm ⑥ 1.4倍テレコンバーターDG[7214]を併用して撮影する場合

数字だけで見ると分かりにくいですが、絵で見るとヘリコイド【7861】の稼動範囲(35mm)に全て収まっているのが分かります。ようは、鏡筒を組み替えた際に、基本形の長さが9mm以上伸びるか、5mm以上縮むと合焦できないシステムが出来ることになります。これを踏まえたうえで延長筒の組み合わせを検討し、以下のようにしました。






結果として基本形が1mm短くなりましたが十分許容範囲です。
時間はかかりましたが形になってホっとしてます。



にほんブログ村 写真ブログ 天体写真へ
にほんブログ村



スポンサーサイト
  1. 2013/12/08(日) 13:10:10|
  2. 機材
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<ラヴジョイ彗星 | ホーム | M51 子持ち銀河>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://tukaima48.blog.fc2.com/tb.php/11-70f222fd
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。